商号 | 道下敏光税理士事務所 |
住所 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-39-6 ダイヤビル201 |
電話 | 03-6907-7050 |
FAX | 03-6907-7051 |
大塚駅南口 徒歩3分
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【例1】化成品製造業 (年商 OOOO円、 従業員OOO人) |
1)仕訳入力してもらったデータを事前に受け取り、 あらかじめチェック検証をしたうえで、課題となるポイントの整理 2)毎月訪問し、社長と会議室で約90分ほど面談 □今期の計画と実績の差異について、聞き取りをして問題点を再確認する □・・・具体的実行計画を話し合い計画書を作成する |
【例2】機械製造業 (年商 OOOO円、 従業員OOO人) |
1)自計化が完璧にできている会社のため、役員会での決定事項や稟議書の 内容を精査して税務上の問題点を抽出する。 2)税務会計より管理会計に重点を置くべき規模のため、社長を含めて 重要ポストの役職者との打合せも行っている |
【例3】ビルメンテナンス業 (年商 OOOO円、 従業員OOO人) |
1)役所入札業種が多い中、入札に頼らずに民間企業を相手に自社の業務スキル アップを常に取り組んでいるため、社長の経営方針を聞き、打合せや相談する 時間を常に長く取っている 2)経理については自計化のレベルアップが常に毎月行われるようにフォローを させて貰っている |
【例4】印刷業 (年商 OOOO円、 従業員OOO人) |
1)何処までの業務範囲をやれるようにしていくかが今後の生き残り戦略になっているため 社長との打合せは非常に大事です 2)機械投資や不動産(工場)投資等は非常に資金が必要になります 投資戦略や資金繰りを誤ると急激な資金不足になることも考えなければ なりません 3)常に業界情報を集めることが非常に大事な業種です |
【例5】機械部品卸業 (年商 OOOO円、 従業員OOO人) |
1)物造りをしている会社では無いため、商品、製品を必要としている取引先情報を 収集する能力が社長を初めとして営業社員には求められる能力です 2)社長との面談でまずはコンプライアンスを守ることを第一として打合せをしています 3)製造業等と違い損益把握は簡単なため、税務以外の相談にも乗っています |